祝リリース!のHyperledger Fabric v3.0ではBFTなOrdering Serviceが追加
2024/9/17付でHyperledger Fabric v3.0がリリースされました。🎉🎉🎉めでたい🎉🎉🎉ですね。2020/1/9リリースのv2.0以来、約4年半ぶりの新メジャーバージョンのリリースです。
v3.0はLTS(Long Time Support)対象のバージョンではないため、すぐに実践で使い始めることは少ないと思いますが、すでに個人的にぼちぼち触ってみている方もいるのではないかと思います。
リリースノートはこちら。ドキュメントにも反映されており、What's Newにはv3.0での変更点も追記されています。
メインの変更点はBFTなOrdering Serviceの導入です。BFTってなんだっけ、Ordering ServiceがBFTになると何が嬉しいの?みたいな話はちょうどこの前のBlockchain GIGでのセッションの中に含めているので見てみてください。
↓にv2.x系からv3.0へのバージョンアップ移行時の注意点も公開されていました。v3.0へのバージョンアップにトライしてみる方は目を通しておきましょう。BFT Ordering Serviceへの移行はオプショナルな旨記載もあります。
Considerations for getting to v3.x — Hyperledger Fabric Docs main documentation
Oracle Database 23cでBlockchain Tableのカラム追加/削除が可能になったので試す
Blockchain Tableのカラムの追加/削除
Oracle Databaseの23cが(プラットフォームごとに順次)リリースされています。で、23cのBlockchain Table関連の機能強化として、"Blockchain Tableのカラムの追加と削除が可能になった"というのがあります。
続きを読むOracle Database 23cの新機能のFlashback Data Archive(Flashback Time Travel)×Blockchain Tableを試す
Flashback Data Archiveの履歴表をBlockchain Tableにできるようになったらしい
Oracle Databaseの23cが(プラットフォームごとに順次)リリースされています。で、23cの新機能には"フラッシュバック・データ・アーカイブ履歴表をブロックチェーン表にできるようになりました。"というのがあります*1。
*1:なお、フラッシュバック・データ・アーカイブ/Flashback Data Archiveは19c以降ではフラッシュバック・タイム・トラベル/Flashback Time Travelとも呼称されています。さらに昔はOracle Total Recallという名称でした。この記事ではFlashback Data Archiveで統一します。
Auth0のPasswordlessログインで"Something Went Wrong: The link must be opened on the same device and browser from which you submitted your email address."エラーが出たので対処した
とある技術書のチュートリアルをやっていたところAuth0を使っているところでエラーに遭遇し、Auth0サポートに問い合わせたところ一旦の解消方法を教えてもらいました。
エラーに遭遇した時点(2023/6/4)ではエラー内容でググってもぜんぜん情報がないな~と思ったら最近のアップデートでの仕様変更によって発生した事象らしく、今まさに同じエラーで困っているひとがいるかも知れないので、一部断片的、不確実かつ解決方法がいつまで有効なのかわからないところもあるんですがとりいそぎ書いておきます。
Auth0は今回が初の利用で、また、↓で書いていることくらいしか使っていないのでぜんぜんわかっておらず変なこと書いてるかもしれないんですがご容赦ください。
続きを読む『実践Svelte入門』を読んだ
実践Svelte入門を読んでの感想、気をつけておくと良さげなポイントなどのメモ。
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